切り抜き動画の登録者数を増やすには？

『ひろゆきアンサー』という名で切り抜き動画を投稿しています。
“「勝間VSひろゆき」を採点してみた”という動画や“LINEトーク風まとめてみた”、など趣向を凝らして補足説明したりと登録者もだんだん増えてきました。
これから加速度的に登録者を増やすには、編集の力で無理やり“ひろゆきにう〇こを食わせる”とかしかないのでしょうか？
出来る限りう〇こに頼りたくありません…！どうかアドバイスお願いします。

切り抜き第一世代は多分“ひたすら切り抜きました”、で“字幕を入れました”とか、で“面白くしました～！”でうまくいきましたと。

で第二世代が『一つのテーマでいろんな切り抜きをつなげて長くする』っていうのが来たんすよ。
で、そうすると切り抜き一個あたりが10分とかになっちゃうので、逆に再生されなくなるんですけど、もう第一世代の時にすでに登録者数がいる人たちなので、それなりに再生されるって言うのがあって利益も上がるって言うのがあるんですよね。で、その後に「あぁ、この人がうまくいったら多分切り抜きがまだ続くな」と思ってた、僕がベンチマークにしてたのが、『ひろゆきキャリアさん』って人なんですよ。

で結局、その“切り抜くテーマ”っていうのを決めてそのテーマのものばっかりやるから、このテーマに興味がある人が登録するよって言うので、僕が見始めた頃は月に1万円とか2万円ぐらいの頃に「あぁ、こういうタイプの切り抜きの人が出たんだ！」ってなって、でアベマプライムにその人が出て、“一人暮らしでアパートの廊下でやってます”って言う時が月の収入二桁万円ぐらいだったと思うんすけど、で…、他人の収入言うのもなんなんですけど、…桁変わりましたよね(笑)ひろゆきキャリアさん…(笑)。

って言うのがあって、なので「あ！こうやってカテゴリーを決めてやるとちゃんと伸びるんだー！」って言うのがあったので、カテゴリーを切ってやるって言うのと、あと大手の人たちが分数伸びがちになったんすよ。

その切り抜きが何でうまくいったかって言うと、YouTuberっていうのが長いものを出しすぎで、んで“1分だったら見るけど10分だった見ねーよ”ってなった、で、僕の切り抜きって1分以内で終わる短いやつってのがガンガン再生されるっていうのがあったので伸びたんですけど、んでその売れ筋だったチャンネル登録数やってる老舗のひとたちが長時間動画に行っちゃったので、短いやつの方が逆に今再生数が増えて伸びてたりするんすよね。

なので「ひろゆきアンサー」っていう名前でやっちゃってるのがまず「分からん」っていうのがあって、なのでそのどういう方向性なのかっていうのがちゃんとね、分かるようなチャンネル名にするのと、あと“短い”って言うのでちゃんと登録者数を作るっていう方向にしたほうがいいんじゃないかなと思います。
短いものコツコツ作ってる人の方が結果として再生数が伸びたりするんすよね。